太陽光発電「スマート蓄電システム」

スマート蓄電システム

LIXIL「スマート蓄電システム」より

スマート蓄電システム

これからもいつまでも安心な暮ら


スマート蓄電池システム外観

レジリエンスとエコノミックを
両立するスマート蓄電池システム

太陽光発電の売電単価は年々減少しており、家庭で自家消費するメリットが大きくなっています。さらに電気料金はこの先も高騰していくことが予測され、太陽光発電の自家消費を増やすことが電気代の節約に繋がります。

停電が発生した2010年代の主な災害

2011年 東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)

2011年 平成23年度台風12号、台風15号

2013年 平成25年度台風26号

2014年 2014年広島市土砂災害

2015年 口永良部島噴火

2016年 平成28年熊本地震

2016年 台風第7号、第9号、第11号、第10号及び前線による大雨・暴風

2018年 大阪府北部地震

2018年 西日本豪雨(平成30年7月豪雨)

2018年 平成30年台風21号

2018年 平成30年北海道胆振東部地震

2019年 台風15号、台風19号

近年災害による停電が頻発しております。

災害イメージ
避難イメージ

特長

停電時も安心な大容量全負荷タイプ

停電時も安心な大容量全負荷タイプ

非常時に最低限必要と想定される家電(右図)合計280Wを連続して使用した場合の使用時間

※各電化製品の仕様等で消費電力が異なるため、上記使用可能時間を保証しているわけではありません。

非常時に最低限必要と想定される家電(右図)合計280W

余った電力をほぼすべて蓄電※1できる大容量の11.5kWh

【初期実効容量=9.5kWh※2】

発電した電気を余すことなくたっぷりためておけるのはもちろん、もしもの停電時もたくさんの電化製品を使うことができるので、ワンランク上の安心につながります。

※1 太陽光パネル設置容量4kWの場合
※2「放電深度」と「変換効率」をかけた量が実際に使える電力量=初期実効容量

全負荷型
スマートAI

スマートAI・災害対策モードで、
かしこく・安心。

AIで電気の使う・貯めるを最適化あなたにぴったりの制御計画を立てます

例えば、雨の予報で休日(在宅)なら、あすは雨の予報で発電が見込めないし休日で電気の消費量が多いから、深夜電力で蓄電池にためておくことができます。

充電・放電のイメージ図

※宅内にインターネット・Wi−Fi環境とスマートフォンが必要になります。

安心安全な保証体制

安心安全な保証体制

製品保証は安心の15年保証。洪水時の故障など、自然災害補償は10年補償。

システム保証

15年0円

※巻末の太陽光発電システム保証規定に基づき、無償修理を行います。
※スマートA(I 測定ユニット・コントローラ)の保証期間は1年間となります。

詳細情報

スマート蓄電-T
ハイブリッドPCS
ハイブリッドPCS
スマートスイッチボックス-H
スマートスイッチボックス-H
スマートAI
スマートAI

自然災害補償

10年0円

※地震(地域による火災なども含む)・津波は地域の対象外となります。
※この補償は、住宅の火災保険などの支払責任が同じである他の保険契約または共済契約が優先されます。
※この補償は、スマート蓄電システムを購入されたすべてのお客様を被保険者として、引受保険会社と締結する保険契約です。
※販売元様にて弊社へ加入者様氏名、加入者様住所の登録が必要です。 設置完了後、速やかに登録してください。補償が適用されない場合があります。

一般的な火災保険に含まれていないことが多い

システム構成

システム構成例

※インターネット環境が必要です
※必ず固定回線をご準備ください。モバイルWi-FiはNG

WEBカタログ

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